こんにちは!オーガニックボックスです。
突然ですが、
チョコレートの語源は、メキシコインディオで「苦い水」を意味する「chocolatre(ショコラトール)」だそうです。
ショコラトールはメキシコ原住民の間で薬用飲料として飲まれていたようで、
香辛料も入り、全く甘くなかったのだとか。
苦い水が語源とは。。驚きですね!
オーガニックボックスのホットラムチョコレートはもちろん!
甘いスイーツのようなドリンク。
ドイツ「エコフィニア社」のオーガニックチョコレートが日本サイズで板チョコ1枚分入ります。
エコフィニア社はその名の通り、とってもエコフレンドリー!な会社。
チョコレートを製造する工場は太陽光を始めとするグリーンエネルギーで稼働しており、パッケージや印刷にいたるまでエコ素材。
また、
カーボン・ニュートラルと言い、
CO2排出量と呼吸量をプラスマイナスゼロにする取り組みも行っています!
チョコレート工場で排出されるCO2を相殺する為、カカオの原産地域で植林活動も行っているのだとか。
とことん地球に優しい会社ですね~
ホットラムチョコレートを飲んだ時にそんな背景がある事を考えるだけで、何だか心まで温かくなりませんか?
そして、
チョコレートの語源「苦い水」で思い出したエピソードが。
中学生の頃、お友達と一緒にバレンタインのチョコレートを作ったのですが、
何故か、
粉末の青汁を入れよう!!って事になりまして。笑
出来上がった大量の青汁チョコ。笑
可愛くラッピングしてみんなに配ったのですが、
もう、食べる前から、
不味そう!苦そう!と不評の嵐!笑
何故、苦い青汁を入れたのか、
今考えても摩訶不思議。
全然乙女ではありませんね~~
もしかしたら、私、前世はメキシコ原住民だったのかも!チョコレートの語源に関わってた!!?
なんて、くだらない事を考えていたら今年もまたあっという間にバレンタインが来ちゃいそうです。
皆さまは甘~いチョコレートでバレンタインをお過ごし下さいね!
オーガニックボックスのホットラムチョコレートは冬季限定です。
お早めに~~
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